都市住宅技術研究所

今日は最高の場所に行ってきました。UR都市機構の都市技術研究所という所です。

私はあることをきっかけに、1年ぐらい前から「団地」というものに興味を持つようになりました。

数年前から団地ブームはあったようですが、当時は大して興味をもつことなく、きっかけがあって

数年遅れで夢中になり始め、本を探したり映像を見たりと、いま少しずつ勉強しているところです。

今日行った研究所内の集合住宅歴史館という施設の存在を少し前に知り、予約をして今日見学する

ことができました。

そこには昭和初期の同潤会アパート2戸と昭和30年代に建てられた3種類の団地3戸、合わせて5戸

が移築・復元されています。今は存在しない建物の室内に入れるなど、この施設の存在を知るまでは

全く思ってもいませんでした。いろんな本を見てそこに載っている写真を見て室内を想像しながら、

「本物を見てみたかった」とずっと思っていたので本当に興奮しています。

話が少し飛びますが、中学生の頃、日本史の資料集がおもしろくてよくカラーの絵や写真を眺めて

いました。細かく見ていると、江戸時代の長屋が再現してある資料館と江戸の街の精密な模型がある

博物館が東京にあることがわかり、行ってみたくて仕方なくなりました。母に何度も話しながらも、

憧れだけで「連れて行ってくれ」とお願いすることはなかったのですが、高校受験が終わった中学

卒業間近の3月に「東京行ってみる?」と提案してくれました。そのときの「うぉぉ!」という

感動は今でもはっきり覚えています。資料集をきっかけに行きたくなったのは深川江戸資料館と

江戸東京博物館です。資料館と博物館に母と入っていくときのどきどき感とテンションの上がり具合

もはっきりと覚えていて、想像以上のすごさに中学生の私は本当に大満足で、帰るときは疲れ果てて

いました。

今日の感動はそのときと似ていて、帰り道に思い出し、長くなりましたが書いてしまいました。

                                       pm 7:18