憧れ

私には、とてもとても憧れる人が何人かいます。

それは美術の世界の人だけでなく、音楽の世界の人だったり、様々で、

身近な存在の人も遠い存在の人もいます。

 

数日前に音楽からとてつもなくパワーをもらいました。

表現の仕方は違っても、こうなりたい、背中を追いたいと心の底から思いました。

 

毎日、今の私なりに描いたり作ったりしていても、胸を張れる作品ができません。

まだまだ若くて未熟なので当然のような気もしています。でも若いからこれでいいと

納得したふりをしているのは恥ずかしいから色々考えます。

今日も何をどう作ればいいのか、何がしたいのか、今やっていることは間違っていないか、

作品のことをずっと考えていると、急に

「自分はバカバカしい事をやっているのではないか」「誰に何を求められているわけでも

ないのに」「大した物も作ってないのに何を悩んでるの」と、ものすごく冷めた気持ちに

なる瞬間がありました。

でも、そのとき頭に出てくるのは、憧れている人で、「やっぱりあんな時間を自分も

過ごしたい、憧れる人のようになれる可能性が少しでもあるなら、やってみたい」と思い

直して今に至ります。

たぶん明日も同じような暗い事と明るい事を何回も考えるんだろうと思いますが、

いつも、背中を追いたいと思う人が私の支えだったりします。

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